笑いと癒しの法話の寺 遍照寺


  


「阿弥陀如来座像」


「しあわせ笑談」
「法話の寺・遍照寺」
◆寺名の呼方 へんじょうじ
◆寺の歴史 高野山真言宗寺院・遍照寺は昔は「迎接寺(こうじょうじ)」と言い、その歴史は天平2年(西暦730年)までさかのぼり、行基さんが開かれた寺です。寺の本尊さんは阿弥陀如来座像で、定朝作と伝えられています。現在、メトロポリタン美術館にある蔵王権現立像は迎接寺の鎮守さんでした。
◆住所 〒629-3423
京都府京丹後市久美浜町小天橋
◆電話 0772-83-1379
◆FAX 0772-83-1379
◆収容の人数 230人(春〜秋) 200人(冬)
◆設備 境内に広い駐車場あり 団体客に対応できる水洗トイレあり
◆参拝の方法 完全予約制。10人以上の団体で受付。個人は団体の予約日に参加してもらいます。所要時間は50分程を予定してください。
◆料金 無料。 入山料、参拝料、法話料を、お寺からは一切要求しておりません。
◆住職の講演 住職は請われて全国に講演に出かけております。
希望の方は、お電話かファックスでお知らせください。
講演資料をお送りします。講演料は相談させてもらいます。



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